油絵調に変換するiPhoneアプリ比較 – Oil painting apps for ios

絵心は無いものの、最近写真を油絵調などにリペイントして楽しんでいます。
大きくフィルター系とリペイント系と変換過程が別れており、後者はその過程の描画も見ることが楽しく勉強にもなります。

といってもiPhoneアプリを購入して手軽に…という感じなので、技法を追及したりは出来ないのですが、
様々なアプリがあり、同じ素材を変換しても多様な結果が楽しめます。

アプリ自体の細かい使い方や紹介は時々見かけますが、同じ素材を利用した比較サイトが見つからなかったので、
備忘録的に作ってみることにしました。




ここで紹介するのは、比較的品質が良いと思われるiOSアプリです。
また各アプリには内部で設定を詰めていくことが出来るものが多く、今回はある程度自分なりに編集しています。
また元素材は全てiPhoneSEの標準カメラで撮影(未加工)のものです。

元画像









Artistaoil

PhotoArtista – Oil – JixiPix Software







フィルター系アプリ。
ある程度プリセットから最初の傾向を決めて、後で設定を追い込んでいく。


Artomaton お絵描き人工知能

Artomaton お絵描き人工知能 – futurala







リレンダリング系アプリ。
荒々しいタッチを出したい場合はこちらが便利。

Autopainter-Preset Benson

AutoPainter – Mediachance







リレンダリング系アプリ。
プリセットから選ぶのみなので、表現の幅は狭い。
その中のFrank Bensonというプリセットです。
説明には

Inspired by Frank Benson.
A sunny palette with Mediterranean tones.
Enhance inner light and color harmony.
Best for landscapes.

とありますので、おそらくこちらをシミュレートしていると思われますが、ルドンっぽくもあります。


Autopainter-Preset Cezanne

AutoPainter – Mediachance







前記アプリからCezanneというプリセット。
言うまでもなくセザンヌの表現のようです。



Autopainter3-Preset Camille

AutoPainter 3 – Mediachance







Autopainterは現在3種アプリが出ていまして、その3つ目からCamilleというプリセットです。
説明では、

Heavy paint and patches of canvas borrows the styke from Neo-Classicism and early Impressionism.

とありまして、コロー(Camille corot)やピサロ(Camille Pissarro)をイメージしているとのこと。
少しくすんだ表現ですね。


Autopainter3-Preset Monet

AutoPainter 3 – Mediachance







前記アプリからMonetというプリセット。
モネということですが、モネなのか・・?
睡蓮の写真で試してみると良いかもですね。


Brushstroke

Brushstroke – Code Organa







フィルター系アプリ。
詳細を詰めていくとなかなか端正な表現をすることが出来ます。


Oilist

Oilist – 3DTOPO Inc.








リレンダリング系アプリ。
絶えずレンダリングを行っているので、自分でピンと来たタイミングで書き出しを行うという形式。
しかし、処理負荷が大きくどんどんバッテリーが減っていきます。。
正直おすすめしませんが、元素材によっては思わぬ表現ができるのが悩ましいところ。

×

Comments are closed.