iPad音楽アプリあれこれ

iPadを買ってある程度経ったので、音楽アプリの備忘録をば。



djay
有名なターンテーブルアプリですね。
iTunes内のライブラリで手軽にかつ本格的に制作も可能です。
リズムだけのオリジナルアルバムを作っておいて、ある程度偶然性に任せたリズムメイク用に活用しています。
これは◎です。


GlitchBreaks
スクエアプッシャー風?リズムトラック作成向け。
リズムフレーズを4つ用意した上で、それらをタイムラインに沿った上で切り替えしてくものです。
(頭出し切り替えではないので、ブレイクビーツではない)

試しに軽く触って作ってみたトラックがこれ。

      1. GlitchBreaksTEST


基本的にターンテーブルスイッチを切り詰めた感じですね。
リズム自体もボタン一発でシェイク出来るので面白い。
使いこなせれば面白いと思います。


BeatMaker 2
これは普通にMIDIシーケンスソフトですね。デフォルトでいくつか音源も入っています。
MIDIインターフェースが無いときついです。
逆にリアルタイム演奏だけのMIDI作成であれば、パソコンは必要なくなるかもしれません。
可能性は秘めているものの、もっと大きな画面で出来るなら定番ソフトになるかもです。


SpectrumGen
スペクトラムドローからサンプルを生成します。
かなり限定された使い方なんですが、SE(効果音)のネタに使えるかもしれません。
音色は↓こんな感じです。

      2. SpectrumGenTEST



Scales Lexicon
スケールの参考書的なアプリ。かなりマイナーなものまで入っているので便利です。
「あー、メシアン第2旋法ってどうだっけ…」とか参考書を開かずに済むので重宝してます。
個人的にはヒットアプリ。

Tone Generator Pro
指定した周波数を基本的な波形で再生してくれます。
エンジニアのテスト用に活用されるのでしょうか。
1Hz単位での調整が難しいとか、デフォルトボタンに好きな周波数の登録が出来無いとか、もう少し改善の余地ありかもです。


Fourier Touch
これも指定した周波数を基本的な波形で再生してくれます。
Tone Generator Proとの違いは
「楽器的な遊びが出来る」
「コンマ1hz単位で周波数が指定できる」
「複数の指定波形を同時にリアルタイムで再生確認出来る」
事ですね。
現代音楽で独自のスケールを発明しようとするなら、これは使えます。
特にスペクトラム学派のアプローチをする人にはお薦めですね。



★まとめ
というわけで、現段階で活用しているのは
・djay
・Scales Lexicon
・Fourier Touch
の3つです。
その他のアプリは他で出来るからいいや…という感じで…
現代音楽を制作・演奏する人にもブレストツールとしてお薦めします。

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