絵を買って思うこと

福井公子さんという方の絵画『時』をネット経由で購入しました。
青地のキャンバスに立ち篭るような緑が混ざり、爽やかでかつ鬱蒼で心地よいです。
もっと合った額縁を用意せねば…



ところで実物を観ないで絵画を買うというのはハードルがありますね。実際にリスクは大きいと思います。
ちょっと興味が出てネットで買えるアートで面白そうなのを少し調べてみました。


Woodcut Maps
GoogleMapからアートを生成してくれるサービス。
概要を見る限り「よく考えたな」と思います。
買わずとも色々遊んでしまいますね。

Vapor Sky
波形を画像化してパネルにしてくれるサービス。
これも前記同様でよく練られてます。
音楽に関わっている人は欲しくなるのでは…

ポイントはアートワークは自動生成、ユーザーが素材提供・ディレクションをするという点で、
現物の質感が良ければ満足度は高いのではと。リスクもあまり感じません。
「お気に入りの作家に作品依頼をする」や「既存の作品を購入する」サービスは、作り手・買い手のマッチングが肝で、上手く継続出来なければ破綻します。
作り手のモチベーションを端折った点で、前記は良く出来ているなぁ…

ただし作家性が無いので、第三者から見れば作品価値が無い場合が多いでしょう。
これが音楽でも同様に言える事なのか。
CDという現物販売が伸び悩み、ライブ売り上げが手堅い時代、
これからの音楽家の新しいあり方の糸口に考えてを巡らすのも良いかも知れません。
まさにその『時』かと。

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